看護師長に聞きました

看護師長に聞きました【大和成和病院編】

今回は、2012年3月にハイブリッドオペ室を導入された【大和成和病院】の看護部長さんにお話を伺いました!また、現在オペ室で実際に勤務されている現役看護師さんもご参加いただき、現場のリアルなお話までして頂きました。
取材者もこれまで聞き慣れなかった「ハイブリッドオペ室」。カテーテル治療と外科手術を同一の部屋で行うことができるため、心臓外科、脳神経外科などの分野で近年注目を集めています。
大和成和病院さんでも、新たにハイブリッドオペ室を導入し、更に良質・高機能な医療サービスを提供していらっしゃいます。

「ハイブリッドオペ室とはどんなところ?」「実際にオペ室で働いている看護師さんの声が聞いてみたい・・・」「大和成和病院って、どんなところ?」等など、色々教えていただきました!

聞き手:見村(弊社キャリアアドバイザー)

大和成和病院 基本情報

開院以来、心臓と循環器を専門に高度な医療技術を提供されています。年間オペ件数は約1100件と、全国でもトップクラスの症例数を誇ります。2012年3月に3部屋のオペ室のうち1部屋をハイブリッド手術室と呼ばれる最新鋭の設備に改装し、より質の高いオペを提供できるようになりました。オペ室以外でも、患者様とより深いコミュニケーションがとれるようにと新しい体制の導入や、看護師による患者様へのアロマケアなど、様々なことにチャレンジされている病院です。

大和成和病院

オペ件数
1100件/年間
オペの種類
心臓外科、循環器内科、消化器外科
オペ室数
3(うち1つはハイブリッドオペ室)
配属看護師数
9名
常勤の麻酔医師
2名

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ハイブリッド手術室について

ハイブリッドオペ室

ハイブリッドオペ室

「ハイブリッドオペ室」とはどんなものなのか教えていただけますか?これまであまり聞きなれない言葉だったので・・・従来の手術室とどのような違いがあるのでしょうか?
手術室と血管造影装置を統合した手術室で、心臓血管外科と循環器内科の医師が使用します。現在は、このハイブリッドオペ室にて、腹部大動脈瘤のステントグラフト治療、下肢のカテーテル治療や不整脈の治療、小さな傷でリスクの少ない内視鏡下での手術などを行っています。今後は、経カテーテル的大動脈弁植え込み術などを行いたいと考えています。
従来のオペ室には、患者さんの状態を映し出すレントゲン機器や、ドクターの手元を映し出すモニターなどはありませんでした。ところが、ハイブリッドオペ室には、高機能なレントゲンが一体化され、進行しているオペの状況が全て把握できるよう、12台ものモニターが設置されています。
名前の通り、すごい高機能なのですね・・・カテーテル治療時に急に外科的対応が必要になった場合も、モニターで状況が把握できて即座に対応することができますね。
そうです!術中の患者様の状態が手にとるようにわかるので、オペをする側にとっても、患者様にとっても画期的なオペ室だと思います。

ハイブリッドオペ室

ハイブリッド手術室の導入で、どのような利点があるとお考えですか?
患者様に、より低侵襲(小さい傷でリスクの少ない)手術を提供するためにハイブリッドオペ室を導入しました。当院には透析患者様などの合併症を持った患者様が多く、リスクの少ない手術が提供できると考えています。
それと、先ほども出ましたが、カテーテル治療と外科的オペの両方に適応できるオペ室なので、カテーテルを使ったオペの最中に何か問題が起きた場合でも、その場で外科的対応ができることも患者様のリスクが少なくなる特徴の一つですね。
なるほど。これからの発展が楽しみですね。
では、ハイブリッドオペ室導入によるこれからの病院のあり方、目指すところはありますか?
患者様に対して、より低侵襲の手術を提供できるため、入院期間の短縮が可能となり、ベッドの回転が早くなることで、多くの患者様にご利用頂けるようになると思います。
低侵襲なオペの提供だけではなく、より多くの患者様への医療提供ができるようになるのですね。続いて、オペ室配属の看護師さんについて伺いたいと思います!

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